【２５分で３品】豚の生姜焼きと、ちくわともやしと小松菜の和え物の夕飯献立

７月１３日（水）の夜ごはん

献立

• サバの干物焼き
• 豚こま肉のしょうが焼き
• ちくわともやしと小松菜の和え物
• スパゲティサラダ（作り置き）

この日もワンプレート。夫の分は帰りが遅かったので画像無し。

朝家事はこちらです。（作業時間１０秒）

帰宅後の家事はこちらです。（作業時間２５分）

サバの干物焼き

焼くだけの魚の干物は時短＆魚が食べたい！（私が）を叶えてくれる最高の一品なので、毎週何かしらの干物を生協で注文しています。

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豚こま肉のしょうが焼き

作る予定はなかったのですが、豚こま肉の消費期限が近そうだったので急きょしょうが焼きに。

豚こま肉に酒、しょうゆ、砂糖、しょうがのすりおろしで下味をもみ込んだ後に片栗粉をもみ込み、油をひいたフライパンで弱火でほぐしながら火を通します。豚こま肉の大きな塊がない程度にほぐれたら蓋をし、３分ほど弱火で火を通します。

その後蓋を取り、フライパンに酒、しょうゆ、砂糖、しょうがのすりおろしを加えて中火で豚肉に調味料をからめながらサッと炒めて完成です。

片栗粉と弱火のおかげで、ふっくら柔らかく美味しいしょうが焼きが出来ました。

次男（５歳）にも柔らかくて食べやすかったようで、おかわりして食べていました。

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ちくわともやしと小松菜の和え物

材料はちくわ、もやし、小松菜を各１袋、調味料はしょうゆ大さじ１～、砂糖少々、すりごま（お好みの量）です。

野菜類をゆでて調味料を和えるだけの簡単副菜です。

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スパゲティサラダ（作り置き）

前日の作り置きです。

スパゲティサラダとかコールスローなどのマヨネーズで和える系おかずの日持ちは、翌日くらいが美味しさの限界だな～と最近思う。

朝家事、夕飯前の家事

朝家事

この日の朝は時間がなかったので、冷凍の魚を冷蔵庫に移動しただけ。

夕飯前の家事

時間がかかり、かつ放置できるもの（鍋でお湯を沸かす、オーブンで焼く、グリルで焼く、電子レンジで加熱するなど）から始めると、効率よく調理できますよ。

※下の表の①～の順に作りました。

【夕飯前の手順】　作業時間２５分

手順	サバの干物焼き	豚こま肉のしょうが焼き	ちくわともやしと小松菜の和え物
↓	①グリルで焼く		②鍋に水と洗ったもやしを入れて、火にかける
			③小松菜を洗う、ちくわを切る
↓		④フライパンにサラダ油を熱する
		⑤豚こま肉に下味→片栗粉の順でもみこむ
↓			⑥もやしをざるにあげて、同じ鍋のお湯で小松菜をゆでる
			⑦こまつなをざるにあげて、粗熱が取れたら食べやすい大きさに切る
↓		⑧中火でほぐしながら炒める
		⑨ほぐれたら弱火にし、蓋をして３分ほど焼く
↓			⑩材料と調味料をボウルに入れて和える
		⑪蓋を取り調味料を加えて中火にし、からめながら炒める

７月１３日（水）の晩ごはんでした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。