ワーママ歴8年。8歳と5歳の兄弟を育児中のフルタイムワーママの、リアルな献立記録です。
✅一週間献立
✅朝家事
✅1品を2回分ずつまとめて調理
で、ママが疲れない帰宅後の作業時間15分で晩御飯作りを目指しています。
手の込んでいない簡単料理と野菜、魚が多めです。
簡単なレシピ、家事時短、子供が食べやすくなる工夫なども載せています。
「今日は何を食べようかな?」
「メインは決まったけど副菜は何にしよう?」
「野菜たっぷりの献立にしたい!」
など日々の献立作りに少しでもお役に立てれば嬉しいです。
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5月27日(金)の夜ごはん
献立
朝にだいたい作っておいたので、帰宅後はきゅうりを切って、メインは調味料を加えて仕上げるだけ。
作り置き、市販品もフル活用で、15分もあればできます。
朝家事はこちら。(作業時間?計り忘れました)
帰宅後の家事はこちら。(作業時間15分)
鶏もも肉とじゃがいもの甘辛炒め
鶏肉だけでは足りない気がしたので、じゃがいもでかさまし。
お芋大好き芋ボーイの次男(5歳)は「お肉はおいしくない(言い方…)けど、おいもはおいしー!」と、じゃがいもだけを食べ、その横で鶏肉大好きな長男(8歳)が黙々と鶏肉だけ食べてました(笑)
甘辛味にしておけば子供はだいたい食べるよね。(我が家調べ)
朝に味付けの手前まで作り、帰宅後は温めなおして調味料を加えました。
鶏もも肉とじゃがいもの甘辛炒めの【簡単レシピ】
1)じゃがいも3個の皮をむいて半月切りにし、耐熱容器に入れて電子レンジで柔らかくなるまで加熱する。
2)鶏もも肉500gを食べやすい大きさ(小さめの唐揚げくらい)に切り、ビニール袋に入れる。
3)2)の鶏肉に塩こしょうをもみ込み、小麦粉大さじ1~を入れ、袋をシャカシャカ振って鶏肉の表面に小麦粉をまぶしつける。
4)フライパンにサラダ油大さじ2を中火で熱し、3)の鶏肉を皮面から焼く。周りが白くなってくるまで触らない。←皮がパリッと焼けます。周りが白くなってきたら鶏肉を裏返し八割がた火を通す。
5)4)に1)のじゃがいもを加え、同じくあまり触らずに焼いて両面に焼き目をつける。
6)鶏肉に火が通ったら合わせ調味料(しょうゆ、砂糖各大さじ2、酒大さじ1、はちみつ小さじ2←みりん大さじ1でも代用できます)を加え、汁けが少なくなるまで炒める合わせる。
ゆでスナップエンドウ(作り置き)
マヨネーズをかけて食べました。前日の朝、小松菜をゆでた後に同じ鍋でゆでておいたもの。
きゅうりスティック
小3の長男は食べ盛り。
毎日、帰宅して手洗いうがいを終えると、キッチンへ直行して食べ物を漁ります(笑)
すぐに食べられるパンやお菓子、バナナなど手あたり次第食べようとするので、この日は急いできゅうりを切って小腹を満たしてもらいました。(そのほうがカラダにも財布にも優しいと思って。)
ディップは小鉢にみそとマヨネーズを同量入れたものを、食べる前のきゅうりスティックで混ぜてもらうというずぼらっぷり。
いやホント、スピードが勝負だから!仕方ない。まぁ、急いでないときもそうしてるけど(笑)
食べかけのみそマヨは見た目がアレだったので、画像は自粛しました。
夏野菜の揚げない揚げびたし(作り置き)
具材はなす、ズッキーニ、パプリカ、ピーマン、かぼちゃ。調味料はなんとめんつゆのみ。ざるそばの濃さで希釈するとちょうどいい濃さでした。
何日か前に大量に作ったものですが、時間を置くほど味がなじんで美味しい~。
もずく酢(市販品)
朝家事、夕飯前の家事
朝家事
※下の表の①~の順に作りました。
【朝家事の手順】
手順 | 鶏もも肉とじゃがいもの甘辛炒め |
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↓ | ①じゃがいもの皮をむいて半月切りにし、電子レンジで加熱 |
↓ | ②鶏ももを切り下味と小麦粉をつけて焼く |
↓ | ③じゃがいもを加えて焼く |
夕飯前の家事
時間がかかり、かつ放置できるもの(鍋でお湯を沸かす、オーブンで焼く、グリルで焼く、電子レンジで加熱するなど)から始めると、効率よく調理できますよ。
※下の表の①~の順に作りました。
【夕飯前の手順】 作業時間15分
手順 | 鶏もも肉とじゃがいもの甘辛炒め | きゅうりスティック | その他 |
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↓ | ①キュウリを切る | ||
↓ | ③フライパンに調味料を加えて仕上げる | ②みそとマヨネーズを器に入れる | |
↓ | ④温めなおす、調味料を合わせておく | ⑤器に盛る |
5月27日(金)の晩ごはんでした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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