7歳と4歳の兄弟を育児中。フルタイムワーママのリアルな献立記録です。(現在は一時的に6時間勤務中です。)
7/4の夜ごはん
献立
- ししゃも焼
- 切り干し大根のサラダ
- 茹でスナップエンドウとブロッコリー
- キュウリの漬物(市販)
ししゃも焼
切り干し大根のサラダ
切り干し大根サラダの作り方
1)鍋に湯を沸かし、もやし、千切りにした人参、洗った切り干し大根をさっとゆでる。
2)ざるにあげ、水気を切ったらしょうゆ、さとう、酢、ごま油で調味する。
茹でスナップエンドウとブロッコリー
マヨネーズで。
キュウリの漬物(市販)
7/6の夜ごはん
献立
- 冷やし中華
- カレーライス(残り物)
- たぬき冷やっこ
- 切り干し大根のサラダ(作り置き)
- ブロッコリーとミニトマト
この日は長男と次男の食べたい主食が違ったので、それぞれ食べたいものを食べてもらいました。
おかずは二人とも同じです。
長男のよるごはん
次男のよるごはん
冷やし中華
長男は、先に具を食べて残った麺だけにマヨネーズをかけて食べるのにハマっています。
カレーライス(残り物)
いつ作ったカレーライスだろう?
まだ出張中の夫。夫がいないと作った料理がなかなか減りません…。
たぬき冷やっこ
豆腐に揚げ玉ともみ海苔をのせて、だししょうゆをかけて食べました。
切り干し大根のサラダと、ゆでブロッコリー、ミニトマト
7/7の夜ごはん
献立
- さんまの塩焼き
- カレーライス(残り物)
- マカロニサラダ
- 大根と厚揚げの煮物
- キュウリの漬物(市販)
- キムチ(市販)
さんまの塩焼き
生協の、塩味がついている焼くだけのさんま。
カレーライス
まだある。
マカロニサラダ
具はマカロニ、塩もみしたキュウリ、ハム、人参。
人参はマカロニと一緒にゆでました。
味付けは一般的な塩こしょうとマヨネーズで。
大根と厚揚げの煮物
具は大根、人参、ひじき入り厚揚げ。
味付けはだし汁、しょうゆ、酒、みりん。
大根は、時間があるときは米のとぎ汁で下茹でします。
今回は時間がなかったので、切ってからいつもの電子レンジ用圧力鍋で加熱してからほかの具材と一緒に煮ました。
キュウリの漬物(市販)
キムチ(市販)
7/8の夜ごはん
献立
- 豚こまとねぎの塩こうじ炒め
- マカロニサラダ(作り置き)
- きゃべつ小松菜のしょうゆ和え
- 切り干し大根のサラダ(作り置き)
- カレーライス(残り物。まだある)
豚こまとねぎの塩こうじ炒め
豚こまとねぎの塩こうじ炒めの作り方
材料(作りやすい分量)
- 豚こま肉 250g
- 玉ねぎ 1個
- ねぎ 1本
- 塩こうじ 25g強
- 塩こしょう 少々
作り方
1)ビニール袋に豚こま肉と塩麹を入れ、味がいきわたるように袋の上からもむ。
久々に購入した塩こうじ。
パッケージに、目安の分量は材料の1/10の塩こうじと書いてあったので、豚こま肉250gをビニール袋に入れてキッチンスケールに乗せ、ゼロリセットして塩麹を25g強いれました。
2)玉ねぎをくしぎりに、ねぎを小口切りにする。
3)フライパンに油をひき、豚肉を炒める。
4)豚肉の色が変わったら、くし切りにした玉ねぎ1個と、小口切りにしたねぎ1本を炒め合わせる。
5)塩こしょうで味を調えて完成。
マカロニサラダ(作り置き)
きゃべつ小松菜のしょうゆ和え
蒸したキャベツとゆでた小松菜を(子供でも食べやすいように)小さめに切り、しょうゆと砂糖で和えました。
小松菜などの苦みのある野菜は、甘みのある食材(今回はきゃべつ)と混ぜたり、砂糖などで少し甘みを足すと、子供も食べやすくなるようです。
野菜をたくさん食べたいので
野菜類は、蒸したりゆでたりとまとめて加熱だけして、味付けなしで常備しておくことが多いです。
今回はきゃべつは1/2個、いつもの電子レンジ用圧力鍋で蒸しました。
小松菜は一袋ゆでました。
青菜やブロッコリーなど緑の野菜は、蒸すときれいな色が出ないので茹でるようにしています。
食べる時に今回のように調味料で和えたり、手軽にマヨネーズやドレッシング、しょうゆ、ポン酢、おかかなどをかけて食べています。
長男は、蒸しキャベツにポン酢マヨネーズ(たまにおかかも)をかけて食べるのが好きです。
切り干し大根のサラダ(作り置き)
7/9の夜ごはん
献立
- 焼きそば
- きゃべつと小松菜のり塩和え
- 大根と厚揚げの煮物(作り置き)
- キムチ(市販)
- きゅうりの漬物(市販)
焼きそば
青のりがなかったのでもみ海苔で。
具は豚こま肉、きゃべつ、もやし、人参、玉ねぎ。
きゃべつと小松菜のり塩和え
前日加熱しておいたきゃべつと小松菜を、のり、塩、しょうゆ、ごま油で和えました。
大根と厚揚げの煮物(作り置き)
キムチ(市販)
きゅうりの漬物(市販)
以上、7/4~7/9の夜ごはんでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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